今朝ついに 初雪 が降りましたね!
一気に冬らしい空気になり、現場での調査や移動にも気を配る季節になってきました。
そして、この時期に特に注意したいのが 空き家の管理 です。
普段、人が住んでいない建物は、降雪によるダメージを受けやすく、思わぬトラブルにつながることがあります。
今日は、雪が降る時期に起こりやすい空き家のリスク をまとめました。
◆ ① 屋根への雪の荷重による損傷
空き家は日常的な点検が少ないため、
・瓦のズレ
・雨漏りの初期サイン
・劣化した屋根材
などを見落としがちです。
その状態で雪が積もると、屋根が部分的に沈んだり破損したりするリスク が高まります。
特に湿った重い雪の日は要注意です。
◆ ② 雨どい・破風板の破損
積雪や凍結で、雨どいの詰まり・破損 が多く見られます。
空き家だと気づかれずに放置され、春先になってから雨漏りの原因になるケースも。
◆ ③ 外壁や基礎の劣化進行
雪が当たる → 解ける → 凍る…を繰り返すことで、
外壁の隙間やひび割れが広がり、内部に水が浸入しやすくなることがあります。
特に古い空き家では、冬を越したあとに劣化が一気に進んでいるパターンも。
◆ ④ 庭木の倒木・枝折れの危険
雪の重みで枝が垂れ下がり、
・家屋を傷つける
・隣地へ越境してトラブルになる
などの可能性もあります。
管理されていない空き家ほど、周囲への影響も大きくなりがちです。
◆ ⑤ 給水設備の凍結・破裂
人が住んでいない空き家では、室内温度が下がりやすく、
水道管の凍結・破裂 が起こりやすいのも冬の特徴。
破裂後の漏水は、気付かないまま大量の水が出続ける恐れもあります。
◆ 冬の空き家対策は“早め”が安心
降雪が続くと現地までの移動も難しくなるため、
初雪のタイミングで一度点検しておくことが理想的 です。
当社でも、
・外まわりの点検
・室内の通気・通水
・簡易清掃
など、空き家管理のご相談を承っています。
冬のトラブルは春まで気づかれないことが多いので、
「今年は早めにチェックしておきたい」という方は、ぜひご相談ください!




