こんにちは。
なるとふどうさんの吉田です。
今回は実際にあった相談事例をご紹介します。
結果として、このお客様は住宅購入を一度やめるという選択をされました。
しかし結果的には、それがとても良い判断だったケースです。
ご相談内容(各務原市・新築建売住宅)
ご相談いただいたのは、各務原市にお住まいの30代男性。
状況はこのようなものでした。
・新築建売住宅の購入を検討
・ご本人はバツイチ
・内縁のパートナーとその家族と住む予定
・住宅ローンは100%ご本人が負担
・パートナーは購入に積極的
一見するとよくある住宅購入相談ですが、
お話を聞く中で少し気になる点がありました。
ご本人があまり乗り気ではない
物件の話をしている時に、
私はある違和感を感じました。
それは
「ご本人があまり前向きではない」
ということです。
住宅購入は人生で一番大きな買い物です。
・ローンは何十年
・簡単に売却できない
・生活そのものが変わる
にも関わらず、
「なんとなく流れで買う」
という雰囲気がありました。
私からお伝えしたこと
そこで私は正直にこうお伝えしました。
「一度この計画は白紙にした方がいいかもしれません」
理由はシンプルです。
住宅ローンを払うのはご本人
でも購入の意思はパートナー側が強い
この状態で家を買うと、
後で後悔する可能性が高いと感じたからです。
住宅は“勢い”で買うものではありません
不動産営業としては、
・契約になれば売上
・早く進めた方が利益
という側面もあります。
しかし私は
「買わない方がいい場合もある」
と考えています。
家は売って終わりではなく
その後の人生が何十年も続くからです。
1年後に連絡がありました
このお客様とは、その時点で一度お話が終わりました。
そして約1年後。
久しぶりに連絡がありました。
お話を聞くと
そのパートナーとは別れていたそうです。
もしあの時、家を買っていたら
・住宅ローンだけ残る
・家の処分
・トラブル
という状況になっていた可能性があります。
不動産は「やめる判断」も大切
不動産相談では
・売る
・買う
・貸す
だけではなく
「今はやめる」
という判断もとても重要です。
焦って決めてしまうと
後から大きな負担になることもあります。
住宅購入で迷っている方へ
もし今
・住宅購入に迷っている
・家族の意見がまとまらない
・本当に今買うべきか悩んでいる
そんな方は、一度冷静に整理することも大切です。
第三者に相談すると
意外と気づくこともあります。
無料相談受付中
なるとふどうさんでは
・住宅購入相談
・不動産売却相談
・空き家相談
など無料でご相談いただけます。
無理な営業はしていませんので、
お気軽にご相談ください。








