先日、可児市下恵土にて測量の立ち合いに行ってきました。
現地での作業中、自治会長さんから
「実は近所に空き家があって、一度相談に乗ってもらえませんか?」
とお声がけをいただきました。
こういった“現地でのご縁”は本当にありがたいものです。
■ 空き家の状況について
お話を伺うと、
・所有者はご友人の甥御さん(30代)
・お仕事が忙しく、なかなか管理ができていない
・過去に別の不動産会社へ相談したことがある
とのことでした。
しかしその際に、
「まず測量をしないと販売できません」
と言われたそうで、
「え?そうなの?」と疑問に思い、そのまま放置されてしまっていたとのことでした。
■ 「測量しないと売れない」は本当?
結論から言うと、必ずしも測量が必要というわけではありません。
確かに、
・境界が不明確
・隣地とのトラブルの可能性がある
・買主が住宅ローンを利用する
といったケースでは、測量を実施した方がスムーズなのは事実です。
ただし、
・現況で売却する方法
・価格調整で対応する方法
・売却後に買主側で測量を行うケース
など、状況に応じて柔軟な進め方が可能です。
「測量=必須」と決めつけてしまうと、今回のように売却のタイミングを逃してしまうこともあります。
■ 放置してしまうリスク
空き家は放置してしまうと、
・建物の劣化
・草木の繁茂による近隣トラブル
・固定資産税の負担
・防犯面の不安
など、さまざまなリスクが出てきます。
今回のケースのように「忙しくて手が回らない」という方は非常に多いです。
■ 今回のご相談について
自治会長さんからのご紹介ということもあり、
「ぜひ一度相談に乗ってほしい」とのお話でしたので、喜んでお引き受けしました。
まずは現状の確認と、最適な進め方をご提案させていただく予定です。
■ まとめ|空き家は“今の状況のまま”でも相談OK
・測量していない
・管理できていない
・どうしていいかわからない
そんな状態でも、全く問題ありません。
むしろ、早めに相談いただくことで選択肢は広がります。
空き家の売却・管理・活用についてお困りの方は、
どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
地域密着で、ひとつひとつ丁寧に対応させていただきます。








