先日、ホームページをご覧いただいた方より、可児市今渡の不動産売却に関するご相談をいただきました。
お話を伺うと、過去に土地を売却された際、当時の仲介業者から「売却後に税金が発生する可能性」についてほとんど説明がなかったとのことでした。
売却が終わってしばらくしてから、突然税金の通知が届き、
「えっ!?こんなに払うの!?」
「聞いてない…」
と、とても驚かれたそうです。
さらに、売却によって所得が増えた影響で、ご両親の社会保険料まで上がってしまったとのこと。
「こんなの信じられない…」
というお気持ちだったと思います。
不動産を売ると“税金”が発生することがあります
不動産売却では、売れた金額すべてに税金がかかるわけではありません。
しかし、
- 昔より高く売れた
- 相続した土地で取得費が不明
- 利益が出た扱いになった
- 特例が使えなかった
などの場合、「譲渡所得税」が発生することがあります。
また、所得が増えることで、
- 国民健康保険料
- 後期高齢者医療保険
- 介護保険料
などに影響するケースもあります。
特にご高齢の親御さん名義の場合は、あとから負担増に気づいて驚かれることも少なくありません。
仲介業者の義務ではない…でも大切なこと
もちろん、最終的な税務判断は税理士さんや税務署の管轄になります。
仲介業者が断定的に税務相談を行うことはできません。
ただ、「知らなくて損をした」「聞いていれば準備できた」という事態は、できるだけ避けたいと私たちは考えています。
だからこそ、
- 売却後に税金が出る可能性
- 使えるかもしれない特例
- 社会保険料への影響
- 確定申告が必要になる可能性
など、“事前に知っておいた方がよい情報”は、できる限りお伝えするようにしています。
「とりあえず相談」が大切です
最近は、
- 相続した土地
- 空き家
- 誰も使っていない実家
- 管理が大変になった不動産
のご相談が本当に増えています。
売却価格だけではなく、
「最終的に手元にいくら残るのか」
まで考えることが、とても大切です。
なるとふどうさん株式会社では、必要に応じて税理士さんなど専門家とも連携しながらご相談対応しております。
「まだ売るかわからない」
「税金だけちょっと不安」
「他社で話を聞いたけどモヤモヤする」
そんな段階でも大丈夫です。
お気軽にご相談ください。








