こんにちは、なるとふどうさん株式会社です。
今回は、相続した空き家で実際に起こりうる「猫屋敷トラブル」についてお話しします。
空き家の相談というと「建物が古い」「草が伸びる」といった問題を思い浮かべる方が多いですが、実は意外と多いご相談が動物に関するトラブルです。
相続した実家が猫の住みかに
実際にご相談いただいた事例です。
坂祝町にある相続空き家でした。
ご両親が亡くなられた後、県外に住む相続人の方が管理を続けていましたが、なかなか現地へ行けず、数か月に一度しか様子を見られない状態でした。
すると近所の方から、
「空き家の周りに野良猫が集まっている」
「庭で子猫が生まれている」
「臭いが気になる」
という連絡が入ったそうです。
確認すると、庭の物置や縁の下が猫の住みかになっていました。
猫が増えると様々な問題が発生します
猫自体に罪はありませんが、放置すると様々な問題につながります。
- フンや尿による悪臭
- ノミやダニの発生
- 庭や建物の汚損
- 近隣からの苦情
- 建物内部への侵入
特に空き家は人の出入りが少ないため、動物にとって住みやすい環境になってしまいます。
気付いた時には数匹だった猫が十数匹になっているケースもあります。
空き家は管理が大切
空き家を所有していると固定資産税だけでなく、管理の負担も発生します。
草刈りや建物の確認だけでなく、
- 不法投棄
- 動物の侵入
- 防犯上の問題
なども定期的に確認する必要があります。
遠方に住んでいる場合は特に管理が難しくなります。
解体だけが解決策ではありません
空き家問題というと「解体しなければいけない」と思われる方もみえます。
しかし、
- 売却する
- 賃貸として活用する
- 管理を依頼する
など、様々な方法があります。
相続したものの利用予定がない場合は、早めに方向性を決めることが大切です。
時間が経つほど建物は傷み、管理の負担も大きくなります。
一人で悩まずご相談ください
相続した空き家の管理でお困りの方は少なくありません。
「遠方で管理できない」
「売った方がいいのか分からない」
「近所から苦情が来て困っている」
そんな時は一人で悩まずご相談ください。
早めの相談が解決の近道です。
なるとふどうさん株式会社では、空き家・相続・農地・任意売却などのご相談を承っております。査定は無料ですので、お困りの方はお気軽にご相談ください。








